完璧なインテリアデザイン…
見惚れてしまうような空間がそこにはあります。
「日本橋兜町」のHUBとなるような存在として、大正12年竣工の歴史的建築物の重厚で荘厳な雰囲気を活かしたリノベ―ションにより、再び新しい息吹がHOTEL K5として誕生しました。

所在地:〒103-0026東京都中央区日本橋兜町3−5
電話:03-5962-3485
アクセス:都営浅草線 日本橋駅 徒歩5分 /東京メトロ 日比谷線・東西線 茅場町駅 徒歩5分
宿泊料金:24,000〜(一泊あたり)
宿泊時間:IN15:00~22:00 OUT12:00
#デザイナーのセンスが輝く客室

全20部屋からなる客室は、「時の重なり」や「日本の伝統」を意識したタイムレスなデザインをコンセプトにした空間となっている。
ストックホルムを拠点として活躍する3人の建築家のパートナーシップ「CLAESSON KOIVISTO RUNE」が率いるデザインチームが担当。
ベッドスペースは柔らかいカーテンに囲まれ、プライベートな雰囲気でゆとりとくつろぎを演出します。東京でも稀な爽快感のあるハイセンスな空間が広がっており、多くのゲストを魅了しています。
#読書をしながらお酒を嗜む私服のひととき

図書館とバーが一体化したサロン。漢方やアジアのお茶をベースにしたカクテルを提供しており、日本だけでなく亜細亜のテイストも味わうことができます。
日本の国際化や資本主義のはじまりにあったこの街で、その記憶を追想出来るような空間となっています。
日々の喧騒を忘れて、本を読みながらゆったり過ごす時間も素敵です。
#人気ブランドのコーヒーを堪能しましょう

食事はCAVEMAN
コーヒーはSWITCH COFFEE
ビールはBrooklyn Breweryが出店しています。
緑豊かな空間で提供されるのは、エスプレッソやカフェラテなどのほかシングルオリジンのドリップコーヒー。朝から夕方まで何時立ち寄っても手軽に質の高いコーヒーを提供してくれます。
ホテル内で人気ブランドの味を堪能できるのは魅力的ですね。
#日本橋兜町という街

日本橋は、徳川家康による全国道路整備計画に従って、木製の初代「日本橋」が架けられたのが架橋の始まりです。その後、五街道の起点として、江戸の町でもっとも賑わう場所として、その発展を見届けてきました。
実は、火事が多い江戸では幕末までに「日本橋」も幾度となく焼け落ちており、明治維新までに10回の焼失があったとされています。
それでも形を変えて残り続けた日本橋。江戸時代に城下町として栄えた頃より、商業・流通・職人・金融などの顔をもつ日本橋は、今でもその歴史ある街の名所・文化が今でも多くの観光客や地元の人々を魅了しています。
所在地:〒103-0026東京都中央区日本橋兜町3−5
電話:03-5962-3485
アクセス:都営浅草線 日本橋駅 徒歩5分 /東京メトロ 日比谷線・東西線 茅場町駅 徒歩5分
宿泊料金:24,000〜(一泊あたり)
宿泊時間:IN15:00~22:00 OUT12:00