「夕日の見える宿1位」を受賞したカフーリゾートから見る夕日は絶景の一言。
部屋からはもちろん、プールやレストランなどホテルの至る所から眺められます。
「カフー」とは沖縄の方言で「果報」=「幸せ」「良い知らせ」を意味する言葉。
翼を広げた天使のように見えるロゴマークは、「海に沈む夕陽」と沖縄に自生する「月桃の葉」をデザインしたもの。
「海に沈む夕陽」は、沖縄西海岸・恩納村冨着(おんなそんふちゃく)の美しいロケーションをイメージ。
そんな想いを冠した「カフー リゾート フチャク コンド・ホテル」で上質なひとときを過ごしませんか。


予約はこちらから
所在地: 〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村冨着志利福地原246-1
電話:098-964-7000
アクセス:那覇空港より車で50分/万座毛まで車で約10分
宿泊料金:20,000~(一泊あたり)
宿泊時間:IN14:00~OUT11:00
#全室広々スイートルーム

対面キッチンや洗濯機のついた部屋が多く、家族旅行や、長期滞在におすすめ。
また部屋の広さは平均70平米と沖縄県内でもトップクラスの広さなので、グループ旅行や、アクティビティ用の大きな荷物持参でも安心です。
一番小さな客室であっても36平米あるので、長期滞在やアクティビティの用具を持参してくる方も安心。
大きなスーツケースを広げても、まだまだ余裕があるのだとか。
また、333室ある客室のうち、90パーセント以上の部屋がスイートルーム。
そのほか、全てがオーシャンビューなのも大きな特徴です。
高台に位置しているため、景色を遮るものがなく、海を見下ろすことができます。
どの部屋もテラスには椅子が置かれており、美しい景観を眺めながらゆったり過ごすことができます。
#夕日の見える宿1位受賞のホテルから絶景を望む

「夕日の見える宿1位」を受賞したカフーリゾートから見る夕日は絶景の一言。
部屋からはもちろん、プールやレストランなどホテルの至る所から眺められます。
カフーリゾートの自慢である広い客室でくつろぎながら眺める夕日は格別。
室内でオリジナルカクテルを飲みながら、テラスに出て最高の一枚を撮影しながらと、おもいおもいに夕陽を楽むことができます。
夕日を沈むまで楽しむという、この上ない贅沢な時間を。
#まるで海と繋がっているようなインフィニティプール

アネックス棟の最上階にあるインフィニティプールは、プールが無限に広がるような感覚に。
日没以降は大人のみ利用可能になるので、ダイニングで飲み物や軽食をテイクアウトしてゆっくりと過ごすのがおすすめ。
プールの一番奥にあるシートに座って海を眺めれば、プールと海が一直線上に見え、まさにプールが無限に広がるような感覚に。
プールサイドの一角にはリラックスできるスペースがあり、屋根付きなので夏の暑い日も安心。
夜間はライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂います。
#朝食は気分によって3つの会場からチョイス

朝食は気分によって3つの会場から選べます。
好みの料理を味わいながら、ビーチリゾートならではのぜいたくな朝時間を過ごせます。
30種類以上の洋食が並ぶオレンジの洋食ブッフェは天気が良ければテラス席で過ごすのもおすすめです。
できたてふわふわの定番メニューオムレツや、焼きたてパンなどが並び、ドリンクやフルーツも充実。
#ホテルで味わう絶品ディナー

ディナーは、シーフード、沖縄料理、焼肉などを4か所のレストランで堪能できます。
「琉球 BBQ Blue」では、やんばる島豚やパイナップルの壺入り焼肉など、南国ならではの種類豊富な焼肉を味わえます。
最上階ならではの景色とともに、絶品焼肉を味わって。
最上階ならではの開放的な空間で、海を眺めながら食事できるのも魅力です。
#スパで心身ともに癒される

琉球粘土の独特の粘りによる吸着力と保水性を利用して、乾燥させず汚れを吸着。
炭酸パックと合わせてワントーン明るい肌へと導きます。
他にも、アロマ王国イギリスで40年以上のキャリアを誇り、現代アロマセラピーの手法を完成させたイブ・テイラーのアロマトリートメントもおすすめ。
海で遊んだあとの日焼けケアにぴったりです。
2人同時に受けられるので、友人や母娘で一緒に癒されて。
いかがでしたでしょうか。
観光スポットやお洒落カフェも多数存在する恩納村。
日頃の疲れを癒す最高のロケーションのホテルで贅沢なひと時をお過ごしください。
予約はこちらから
所在地: 〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村冨着志利福地原246-1
電話:098-964-7000
アクセス:那覇空港より車で50分/万座毛まで車で約10分
宿泊料金:20,000~(一泊あたり)
宿泊時間:IN14:00~OUT11:00
