都心にある憩いの場”かわてらす”
隅田川沿いにあるリバービューの空間は、街に開かれたシェアスペースで世界の文化と下町文化が混ざりあった素敵な空間です。
そんな地元民に愛されるコミュニティ広場を併設するホテルが「LYURO東京清澄」隅田川沿いの落ち着いた空気感に包まれながら、新しい出会いに会いに行きましょう。
所在地：〒135-0024 東京都江東区清澄１-１-７
電話：03-6458-5540
アクセス：半蔵門線、大江戸線「清澄白河」駅 徒歩10分/半蔵門線「水天宮前」駅4番徒歩10分
宿泊料金：5,000〜（一泊あたり）
宿泊時間：IN15:00～24:00 OUT10:00
＃隅田川を眺めて快適な滞在を
窓から見える隅田川はもちろん、東京の街並みや住民の息吹を感じれるような空間が魅力的です。
全体的にはシンプルなインテリアながらも、客室によって異なる壁紙のアクセントが印象的なインテリアです。
他にも2段ベットのドミトリータイプの客室や女性のみが利用できるドミトリーも完備されているので、1人旅のゲストにも対応できるようになっているのも嬉しいですね。
＃お肉好きには堪らないバーベキューレストラン
かわてらすに併設しているバーベキューレストラン「PITMANS」
ここでは、「スロースモークバーベキュー」をテーマに長時間手間暇かけて調理したプルドポークやチョップドビーフを堪能できます。築地直送の旬の野菜やこだわり素材の持つ旨みを引き出した、豪快かつ美味しいメニューを提供してくれます。
ここでしか味わえないこだわりの食材を目当てに女性や家族連れまで多くの人々に愛されています。
＃隅田川の夜景にクラフトビールを添えて
ビール好きな男性にはクラフトビールがオススメです。
クラフトビールのブルワリー「清洲橋酒造場」では、上質なクラフトビールが味わえます。ここでしか飲めないオリジナルビールにスモークナッツを添えて、テラスで過ごす自分だけの時間なんて最高です。
宿泊施設としてでなくても、カフェ感覚で気軽に行けるホテルなので、仕事帰りや週末の昼下がりに足を運んでみるのも良いですね。
＃昼夜問わずコミュニティ広場として人気を集める”かわてらす”
このホテル最大の特徴といえば隅田川沿いに位置する”かわてらす”です。
「日頃の疲れを癒したい....」そんな思いを叶えてくれる爽快感溢れるウッドデッキは、誰もが寛げる素敵な場所です。
宿泊客以外の方も自由に利用できるのが人気で、地元住民の憩いの場にもなっています。コミュニティ広場の顔も持ち合わせてるホテルなので、ここでの新しい出会いが生まれるかもしれないですね。
また、夜にはライトアップされた清洲橋と東京スカイツリーが望めます。川の反対側には沢山のビルがあるので、街の灯りやスカイツリー、川辺に映る清洲橋が夜景となってあなたを癒してくれるでしょう。
＃隅田川の癒しを感じれる街「清澄白河」
上野・浅草・錦糸町など東京に多く存在する下町。
そのなかでも、最も成長が著しいの「清澄白河」だと注目を集めている。数年前から雑貨屋やカフェが次々とオープンして新たな魅力が誕生している。
それに伴い、流行りのコーヒーショップが誕生し若者や観光客が集まり、平日・休日問わず賑わいをみせている
さらに、清澄公園や深川資料館などの歴史散歩を目的で訪れる観光客も多いので、隅田川の癒し空間や下町情緒を堪能できるスポットとして人気を集めている。
所在地：〒135-0024 東京都江東区清澄１-１-７
電話：03-6458-5540
アクセス：半蔵門線、大江戸線「清澄白河」駅 徒歩10分/半蔵門線「水天宮前」駅4番徒歩10分
宿泊料金：5,000〜（一泊あたり）
宿泊時間：IN15:00～24:00 OUT10:00
